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子宮頚がんと闘った妹の話【27】

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第1話はこちらから↓

子宮頚がんと闘った妹の話【1】
第1話 このお話は、フォロワー様の体験談です。 ある日の夕方 その日は、急遽旦那さんが、泊まりの出張になってしまい、実家の母に電話をしました。 あとがき つづきはこちらから↓

前回のお話はこちらから↓

子宮頚がんと闘った妹の話【26】
第1話はこちらから↓ 前回のお話はこちらから↓ 第26話 ※このお話はフォロワー様の体験談です。 あとがき 次回→主治医の言葉 つづきはこちら↓

第27話

※このお話はフォロワー様のご病気の体験談です。

あとが

つづきはこちらから↓

子宮頚がんと闘った妹の話【28】
第1話はこちらから↓ 前回のお話はこちらから↓ 第28話 ※このお話はフォロワー様のご病気の体験談です。 あとがき つづきはこちらから↓
過去の連載はこちら
子宮頚がんの話
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コメント

  1. これは より:

    主治医、酷すぎ!
    医者にとっては大勢の患者の一例なんだろうけど!

  2. いとう より:

    こんにちは。初めまして。
    看護師をしているものです。お伺いしたいのですが、主治医から言われた言葉は本当にこのような口調だったのでしょうか。
    実際勤務している中で、緩和を勧めることや治療の撤退など厳しい病状説明をついて話すことも少なくありません。しかし患者様、ご家族様にとって衝撃の大きい内容であるため、いつも以上にかける言葉や患者様やご家族様の反応や表情に気を配っています。緩和や治療の撤退について話す際にも、今までした治療内容や現在の病状を丁寧に説明した上で、厳しいお話をさせていただきます。

    もちろん全ての医療従事者が気を配るわけではないと思うのですが、漫画に書いてあるように言われることが信じられません。

    ニュアンス的には一緒でも、言葉によって患者様、ご家族、そしてこの漫画の読者様に与える影響は違うと思います。本当にこう言われたのなら医師は謝罪するべきだと思いますが、本当に漫画の通りの口調だったのでしょうか。また、そういった病状説明には看護師の同席があると思いますが看護師からのフォローはあったのでしょうか。

    医療従事者としては、漫画を見て気になってしまいました。お忙しいとは思いますが教えていただけると幸いです。

  3. tsukimama より:

    フォロワー様からお聞きした内容ですが、口調はこのような感じで、妹さんは号泣され、同席されたご家族の方も怒りに震えられたとお聞きしています。

  4. 匿名 より:

    結局、言った言わないの水掛け論ですよね。言われた方はただでさえショックを受けているので、医師の言葉がきつく聞こえるだろうし、医師の方は淡々と事実を誤解の内容に伝えようとしているだけだろうしね。私はこの主治医は良心的だと思う。変な期待を持たせずに、ズバッと事実を伝えてくれているからね。このケース、変にお茶を濁して「う~ん・・・こうすればいいかもしれませんね~~~ そうですね・・・・ あ、こういう方法もあるのかもしれませんね~~~ う~~~ん・・・どうします???」とかって言われた方が困りますよ。今時、後で言葉尻を捉えられて問題にならないように、わざとぼかしてはっきり言わない医師が結構いますが、聞いている患者の方は困りますよ。

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