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子宮頚がんの初期症状

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はじめに

子宮頚がんと闘った妹の話の番外編です。

【子宮頚がんと闘った妹の話①】はこちらから

子宮頚がんと闘った妹の話【1】
第1話 このお話は、フォロワー様の体験談です。 ある日の夕方 その日は、急遽旦那さんが、泊まりの出張になってしまい、実家の母に電話をしました。 あとがき つづきはこちらから↓

番外編

いつもつきママブログを読んでいただきありがとうございます。

今日は子宮頚がんの初期症状について描いていきたいと思います。

文字多めですが、お付き合いください!

 

あとがき

この投稿を読んで、ひとりでも多くの方が【子宮頚がん検診】を受けていただけたら、嬉しいです。

もっとこんな症状があるよ!とか、子宮頚がん予防ワクチンについての情報などもありましたら、コメント欄にて情報提供していただけますと、幸いです。よろしくお願いします。

過去の連載はこちら
子宮頚がんの話
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コメント

  1. あず より:

    私は37歳、子育て中で、年末に子宮頚がんがみつかり、一月に子宮卵巣リンパ節を摘出し、現在再発予防の抗がん剤治療中です。

    私の場合はおりものの量がすごく増えて、不正出血が一度あり、おかしいなと思って検査に行ったらステージ1のbでした。

    腺癌というタチの悪い進行の早いタイプだったので、そのまましばらく様子見てたら大変なことになってたよとドクターに言われました。

    少しでもいつもと何か違うなと思ったら本当に様子見ないですぐに検査に行って欲しいです。

    子宮頚ガンは手術後の後遺症(足のリンパ浮腫、排尿障害、卵巣をとれば更年期障害)とずっと付き合っていかなくてはいけないし、治療後10年はずっと経過を病院でみていかなくてはいけないし、何より再発転移の恐怖に一生つきまとわられるので、病気にならないのが一番!
    早く見つかって取り切れるのが一番!

    こんな思いをする人が1人でも減りますように願ってます。

  2. ゆぅ より:

    いつも読ませていただいています。
    私も子宮頸がんになりました。
    サクラさんと同じで違和感を持ちつつ、仕事の忙しさから検診をほとんど受けませんでした。
    その結果不正出血。2ヶ月様子見をした後婦人科で検査をし、すぐに宣告されました。
    そして大きな病院に行きまた検査。
    宣告は思った以上にあっさりでした。
    手が震えて涙が出ている時に「腫瘍が大きすぎるので手術よりも先にできる治療をしましょう」と言われ抗がん剤と放射線治療の同時化学療法をしています。

    辛いです。しんどいです。
    治療止めたいと何度も思います。
    でも娘のためにここでくたばれない!!

    娘にはこんな思いを絶対させたくないので子宮頸がんワクチンは打たせます。
    子宮頸がんになる人が少しでも減るよう祈りながら。
    検診をもっとたくさんの方が受けて貰えるよう祈りながらよませて頂きました。
    これからも頑張ってください。

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