第1話はこちらから↓
子宮頚がんと闘った妹の話【1】
第1話 このお話は、フォロワー様の体験談です。 ある日の夕方 その日は、急遽旦那さんが、泊まりの出張になってしまい、実家の母に電話をしました。 あとがき つづきはこちらから↓
前回のお話はこちらから↓
子宮頚がんと闘った妹の話【27】
第1話はこちらから↓ 前回のお話はこちらから↓ 第27話 ※このお話はフォロワー様のご病気の体験談です。 あとがき つづきはこちらから↓
第28話
※このお話はフォロワー様のご病気の体験談です。
あとがき
つづきはこちらから↓
子宮頚がんと闘った妹の話【29】
第1話はこちらから↓ 前回のお話はこちらから↓ 第29話 ※このお話はフォロワー様のご病気の体験談です。 あとがき つづきはこちらから↓
コメント
いくら何でも酷い言い方ですね
身体的負担が大きい抗がん剤治療を患者さんが、続けるのは
主治医が、数値がよくなっています、などと一時的に良くなった数値を
伝え、もち上げますが、最終的に突き放す形になります.
ステージ4で、転移している状態であれば、ほとんどの癌は、抗がん剤治療は
命を短くするだけのように思います.
若ければ若いほど、辛い治療も頑張ります
、
ステージ1、2であればそれも可能かと思います.
みなさん、主治医を信じて辛い抗がん剤治療を行なって、
突き放されて、無力感や怒り、主治医の不信感を持って 緩和ケアに移行する方が多いです.
辛かったですね.苦しかったですよね.