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子宮頚がんと闘った妹の話【1】
第1話 このお話は、フォロワー様の体験談です。 ある日の夕方 その日は、急遽旦那さんが、泊まりの出張になってしまい、実家の母に電話をしました。 あとがき つづきはこちらから↓
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子宮頚がんと闘った妹の話【81】
第1話はこちらから↓ 前回のお話はこちらから↓ 第81話 ※このお話はフォロワー様の体験談です。 あとがき 最終話までもう少しです。 見守っていてください。 つづきはこちらから↓
第82話
※このお話はフォロワー様の体験談です。
あとがき
サクラさんのお姉さん、スミレさんからのメッセージです。
次回最終話・・・。
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子宮頚がんと闘った妹の話【83】〜最終話〜
第1話はこちらから↓ 前回のお話はこちらから↓ 最終話 ※このお話はフォロワー様の体験談です。 あとがき 【子宮頚がんと闘った妹の話】 最後までお読みいただきありがとうございました。 途中、何度も描けなくなり、泣きながら描き進めていまし...
コメント
私の姉も4年前に子宮頸がんで亡くなりました。
検診は受けておらず、闘病1年でした。
早かった。本当に治療していてもあれよあれよと悪化して、私はもっと何かやってあげられることがあったのではないかと悔やみました。
子宮頸がん検診だけでなく、毎年の健康診断は欠かさないようにしています。
私は30歳の時、地域で配布された子宮頸がん検診のクーポンを見て、なんとなーく検査を受けました。
そして、子宮頸がんと診断されました。
幸運だったのは、まだ初期で、子宮を温存したままの治療が受けられたことです。
当時は本当に忙しく、体調不良でも病院には行きませんでした。
が、この時はなぜか気軽な気持ちで「行ってみるかー」と思ったんですよね…
術後10年経ちますが、再発もみられず、今日を生きています。
婦人科での検診は、抵抗がある方も多いかと思いますが、作者さまも書かれているように、子宮頸がんは初期であれば治療もでき、なにより、生きていられます。
女性の皆さんにはどうか、自分のため、自分の大切な人たちのためにも、検診を受けていただきたいと強く思います。
長文失礼いたしました。