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子宮頚がんと闘った妹の話【1】
第1話 このお話は、フォロワー様の体験談です。 ある日の夕方 その日は、急遽旦那さんが、泊まりの出張になってしまい、実家の母に電話をしました。 あとがき つづきはこちらから↓
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2021.12.11
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子宮頚がんと闘った妹の話【12】
第1話はこちらから↓ 前回のお話はこちらから↓ 第12話 このお話はフォロワー様のご病気の体験談です。 あとがき つづきはこちらから↓
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2022.02.22
第13話
このお話はフォロワー様のご病気の体験談です。
あとがき
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子宮頚がんと闘った妹の話【14】
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2022.03.02
コメント
事実だろうが言い方ってのもあるでしょ。忙しいのもわかるけど患者さんやご家族さんの心境も考えて話してくれても良いと思うのよ。
私の母が癌がわかって、セカンドオピニオンに行った時の先生もこんなだった。思いやりのなさに腹立たしさを感じつつ、何も言えずに、ありがとうございました…と診察室を出たことの後悔はきっと一生消えないと思う。この人のように、一言でも言い返せばよかった。
まあ、家族の感情と医師の感情は違うけど、じゃあ、医師はどういうのがこの場合正解なのだろうね？外科医はプロだから、これはもう手の施しようがないと分かっている。医学的には、残念だけど事実ですとしか言いようがないんですよね。そうですね～～～大分悪いんですけどね～～～もしかすると万に一つか億に一つ、治る可能性があったりするのかもしれませんね～～～私たちもサポートしますので、その可能性にかけて頑張りましょうとかっていうの？？？それは嘘だからね。あるいは、今はやりの寄り添い力を発揮して、お気の毒ですがを100連発するの？でも、事情は何も変わらないんですよね。だったら、残酷だろうと事実を突きつけてもらった方が楽だという人もいますよ。そのうえで、放射線なり抗がん剤なりの可能性を冷静に説明してもらえばいい。